2006年11月
2006年11月30日 (木)
2006年11月29日 (水)
2006年11月26日 (日)
2006年11月24日 (金)
07’カンパニョーロ
ウルトラ・トルクシステム採用クランク
ボトムブラケットにベアリングは、入っておらず、クランク側にベアリングが圧入されております。
右側(チェーン側)にクランク脱落防止のCリング、左側のカップとベアリングの間に、クランクのガタをとるための波型ワッシャーが入ります。
このため、シェル幅の許容範囲が指定されております。
イタリアン:69.2mm~70.8mm
イングリッシュ:67.2mm~68.8mm
ベアリングは、シールが付いておらず、カップ側とクランク側にシールが付いてます。
このため、グリスアップは、簡単に行う事ができますが、水等の浸入が心配です。
カンパニョーロでは、4000~6000キロで、クランクベアリングのメンテナンスをする事を推奨しております。
クランクの回りの良さはサイコーです!シマノとは比べ物になりません。
シマノBBは、シールとグリスの抵抗が回りの悪さの原因となってます。が、水等の浸入は完璧に防いでくれます。シマノBBで回りを良くしたい方は、スペシャルBBはいかが?
カンパBBカップは、シマノの工具TL-FC32で締め付ける事が可能です。
勿論、カンパ専用工具UT-BB120もございます。
しかし、シマノの工具TL-FC33の様にトルクレンチで使用出来る工具が、まだありません。
カンパBBカップの幅があるためTL-FC33は使用出来ませんでした。
肝心な回転部分なので、規定トルクできっちり取り付けたいので、あまったTL-FC32を加工して作りました。
不格好ですが、規定トルクで取り付け出来ます。
スケルトンブレーキ
性能・軽量性・耐久性が現行品を上回っています。
ブレーキアームは、鍛造成型で製造され、強度と耐久性を確保しております。
CNC切削による削り出し製法ではありません。
この製法では、切削によって構造的な強度が損なわれ製品寿命が短くなってしまうからです。
クイックシフトレバー
左の全エルゴパワーのレバー操作のタッチが、今までより、はるかに軽くなりました。
レバーのストロークを小さくし、フロントディレイラーを瞬時に動かす事で、実現しました。
フロントディレイラーのジオメトリーが変更されていますので、クイックシフトレバーには、クイックシフト対応フロントディレイラーを御使用いただく事になります。
ニュー・エスケープメカニズム
ゼノン、ミラージュ、ヴェローチェ、ケンタウルの右エルゴパワーが、インデックスメカをシンプルにし、40gの軽量化と、スプリングを使用しないタイプのリリース・メカニズムを採用し、スプリングのへたり、部品の磨耗による変速不良が、ほぼなくなりました。
10スピードグループセット
ゼノンからレコードまで、10スピード化され、コンパクトドライブと相性の良い11-25Tスプロケットを用意し、ギア比の選択肢が大幅にひろがりました。
2006年11月19日 (日)
オーバーホール
大分寒くなってきました。この時期に大切な愛車のオーバーホールはいかがでしょうか?
飛躍的に、愛車や付属部品の寿命が延びますよ!
愛情込めて整備してます。お任せください(^^)
オーバーホールも3コース、あります。
ご予算、メンテナンスを行っていない期間などで、お選びください。
Aコース:フレーム分解なしの洗浄、給油、点検整備 ¥3,000
Bコース:フレーム分解あり(ヘッド・BB部)の洗浄、給油、点検整備 ¥12,000~
Cコース:フレームに付属している部品を全て取り外して、洗浄、給油、点検整備 ¥18,000~
※交換部品があった場合は、別途部品代がかかります。
Cコースのご紹介です。
まず、付属パーツを全て外します。

次に洗浄です。
フレームは、乾燥後、WAX仕上げです。

ディレイラー、ブレーキキャリパー等は稼動部の動作チェックと給油を行います。
分解できるベアリング等は、分解します。

汚れたグリスをおとして、球あたり部のキズをチェックします。キズが入っていたら交換となります。
回転部なので低粘度のグリスを塗布します。

ホイルは、グリスアップ可能なハブは、↑同様に洗浄後、グリスアップ、タイヤを外し、縦・横振れ、センターとって、最後荒れたリム面を綺麗にします。

ばらした部品を組み付けて終了です。
あなたの愛車も是非!
他店購入バイクでも大歓迎!
MTB、サスペンションのオーバーホールもお任せください!
ご来店お待ちしてます(^^)/
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2006年11月18日 (土)
上手くいってよかった!
お昼過ぎ、日本一周途中?の方が修理のため来店。
某メーカーのクロモリMTB、トップチューブとダウンチューブがポッキリと折れてました。。。
通常は、修理はせず、お断りするのですが、東京まで帰りたいとの事でしたので、修理してみる事に・・・
ダウンチューブは、切断面の状態が悪く薄いチューブだったので、そのまま溶接できませんでした。
内径を測り、中に差し込める径のパイプを物色・・・
スクーターのパイプフレームが丁度いい大きさだったので、切断しダウンチューブに叩き込み溶接、ヘッドのセンターを出して、トップチューブを溶接、念のため補強を入れて溶接、時間がないので、ちゃちゃっと塗装をして終了!
大変な作業でした。
見た目が悪いですが、とりあえず走行できる様になったから、OKかな?

無事に帰り着く事を願います。。。
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