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2010年3月 4日 (木)

ジャイアント技術講習会

午前は、メカニカルディスクの初期セッテイングの仕方、油圧ディスクのブリーディング、キャリパーのオーバーホール、SID XXオーバーホール、油圧ロックアウトシステムのホースカットからブリーディングでした。

ブリーディングは、システム上エイビットのエリクサーシリーズが素早く確実に作業できます。

ヘイズ、ストローカーは、少々手間がかかります。

どちらも、手順を間違えなければ、確実にブリーディングができます。

油圧ロックアウトシステムは、32mm径のフォークに使用可能のようです。

SID32 ワイヤー式の物は、内圧に負けて、ロックが解除されない事が多々あったので、早々に交換したいですね〜

午後からは、パワーコアのベアリング脱着、スラムクランクの説明、ダブルタップレバーの分解組み立て、ZIPPホイール組み、ハブの分解組み立てでした。

パワーコアは、ベアリングを直で圧入でなく、樹脂製のカップに入ったベアリングを圧入するため、ガタや異音発生等のトラブルがない。

スラム、トラバティブクランクは、軸に段差があり、ベアリングは左右で内径が違う物になっている。

これは、横方向からベアリング全体に力を加えるのを防いでいる。

文章では、説明し難いですね・・・

ダブルタップレバーは6工程で簡単に分解組み立てが出来るので、洗浄グリスアップがまめに出来ます。

ZIPPホイールは、ハブのフランジが大きくなり、スポークは引っかけ式になってます。

ハブ軸も容易に抜けるので、フリーボディーの洗浄注油も簡単に行えます。

いざ作業の時、スムーズに行えるよう、しっかり復習しておきます。

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