ジャイアント技術講習会
午前は、メカニカルディスクの初期セッテイングの仕方、油圧ディスクのブリーディング、キャリパーのオーバーホール、SID XXオーバーホール、油圧ロックアウトシステムのホースカットからブリーディングでした。
ブリーディングは、システム上エイビットのエリクサーシリーズが素早く確実に作業できます。
ヘイズ、ストローカーは、少々手間がかかります。
どちらも、手順を間違えなければ、確実にブリーディングができます。
油圧ロックアウトシステムは、32mm径のフォークに使用可能のようです。
SID32 ワイヤー式の物は、内圧に負けて、ロックが解除されない事が多々あったので、早々に交換したいですね〜
午後からは、パワーコアのベアリング脱着、スラムクランクの説明、ダブルタップレバーの分解組み立て、ZIPPホイール組み、ハブの分解組み立てでした。
パワーコアは、ベアリングを直で圧入でなく、樹脂製のカップに入ったベアリングを圧入するため、ガタや異音発生等のトラブルがない。
スラム、トラバティブクランクは、軸に段差があり、ベアリングは左右で内径が違う物になっている。
これは、横方向からベアリング全体に力を加えるのを防いでいる。
文章では、説明し難いですね・・・
ダブルタップレバーは6工程で簡単に分解組み立てが出来るので、洗浄グリスアップがまめに出来ます。
ZIPPホイールは、ハブのフランジが大きくなり、スポークは引っかけ式になってます。
ハブ軸も容易に抜けるので、フリーボディーの洗浄注油も簡単に行えます。
いざ作業の時、スムーズに行えるよう、しっかり復習しておきます。

コメント